ぎっくり腰の症例 1 2021年 宮城県仙台市

 

明けましておめでとうございます。
今年も患者さんの為に少しでも貢献できればと思っています。よろしくお願いいたします。

 

 

30代男性。
ぎっくり腰みたくなって、何か所かの整骨院等に行ってみたがさっぱり効かない。
昔通っていた鍼の先生がいたが、その先生が辞めてから治療院をさまよっている、という患者さん。

 

問診、触診をしてみた感じですと、普通に筋肉性のぎっくり腰のようです。

 

 

どのような方なのかわからないので、まずは軽めにほぐし。
少しいいかな~~~程度。

 

こりゃまったく効いていないので、鍼治療開始です。
これも軽めから。
『これは良い感じです。でも奥の方に残ってます。。。』

 

 

ということで、もう一度鍼治療。
今度はズバッといきまして、結果として、、、『メチャクチャ良いです!!』となりました。

 

これで終了となりました。

 

 

 

ズバッと打つ、、、と書くと、怖い感じがしますよね?
でも当院は、深部に打つのは非常に慣れていますし、そのような打ち方をする先生の元で修業してきましたので問題が起こったことは無いです。

 

全ての鍼灸師がズバッと打てるのか?というと、実は打てる人の方が少ないんです。

 

原因としては、学校でそのような鍼の打ち方を実践しないからです。
『なんで??』と一般の方は思うかもしれませんが、そのような教育をしている学校のほうが多いんです。
もちろん教える学校もあります。

 

 

私の経験上、身体の奥の痛みを治すには、奥に鍼を打つテクニックが必須です。
ので、当院は身体の奥の痛みにはズバッと打ちます。

 

奥の痛みじゃない時は、打つ必要は無いので、全ての人にズバッと打つことはしません。

 

 

近頃の鍼灸院は全般的に、『浅く、痛くなく、無痛で鍼を打つ』ことにこだわっているところが多いように感じます。
そりゃモチロン痛くないほうがよいですよね。
一般の方のイメージとしては良いと思いますが、でもこれでは治せない症状もあります。断言します。

 

当院は治すことにこだわっています。
治すためなら、少し痛くとも打つしかないときがあるんです。